「話す前に書いてみる」のが大切な理由

英語を「書くこと」と「話すこと」を単純に比較すると、

「書くこと」の方が、圧倒的にカンタンです。


なぜかというと、

時間に追われず、自分のペースで

英語を組み立てることができるからです。


「英語を話す」ということは、

=「頭の中で瞬時に英語を組み立てる」ということ


話すときには、

すぐに何らかの答えを求められるので、

慣れるまではプレッシャーが大きいし、

とっさに言葉が出てきません。


だから、

まずは難易度が低い「書くこと」に慣れて、

自分のペースでじっくり英文を組み立てる

トレーニングをするのがオススメです。



こう言いたい時、

英語でどう言えばいいんだろう?


と一度調べたり考えたりしたことは

記憶に残るので、

話すときにも言葉が出てきやすくなります。


いきなり話すことは難易度が高めだれど、

一旦書いてみるというプロセスを経ることで

着実に話せるようになっていくのです。

魂のよろこびを生きる🌟🌈

María(マリア)マルチリンガル / スターシード / HSP