María マリア

大学卒業後、カナダ・ビクトリアへ短期留学。カナダの大自然の美しさと人のあたたかさに心底魅了され、今までの人生で感じたことのない、何ともいえない不思議なここちよさを感じる。帰国後、逆ホームシックに陥り、いつもカナダに戻ることを考えながら過ごす。その後ワーホリなどで中～長期滞在、短期旅行を繰り返し、これまでにカナダまで約10往復、のべ１年半滞在する。日本では日常的に英語が使える仕事を選び、海外取引先、海外支社とのメールのやりとりや、メールや電話での外国人顧客対応を担当。その他、電話通訳・ホームページの翻訳などもこなす。TOEIC 925。ビジネス英語ライティング歴10年。

カナダ滞在中、中南米系移民コミュニティでスペイン語を耳にする機会が多く、スペイン語の音のリズムにゾクゾクするほどワクワクしたのをきっかけに、帰国後独学開始。学びたい気分になったときだけ文法を学ぶ、というスタイルで独学を続けるが、独学開始から10数年を経て、どうしても話せるようになりたいと思うようになり、オンラインレッスンを受講し始める。英語を学んだときの自らの経験をふまえ、最低限の基礎文法を理解した後は、会話の中でどんどん使って実践してみるスタイルで学び、日本にいながら、わずか８カ月で日常会話に困らないレベルに達する。2015年、現地で自分のスペイン語を試してみたくなり、中米に短期スペイン語留学。経済的に豊かでなくても、いつも楽観的でゆるく、人生を楽しんでいるラテンアメリカの人たちに魅せられ、以降、たびたび中米を訪れている。

≫私の英語歴

≫私が８カ月でスペイン語会話を学んだプロセス

これまでの渡航先

（短期旅行～長期滞在を含む）

カナダ（ビクトリア・バンクーバー・ウィスラー・バンフ・レイクルイーズ・トロント・ナイアガラ・オタワ・モントリオール）、イギリス（ロンドン）、ニュージーランド（クライストチャーチ・ダニーデン）、オーストラリア（メルボルン）、アメリカ（シアトル、セドナ、ロサンゼルス、マイアミ、ハワイ、グアム）、バハマ（ナッソー）、メキシコ（カンクン、トゥルム）、グアテマラ（アンティグア、グアテマラシティ、パナハッチェル、チチカステナンゴ、ケツァルテナンゴ、セムクチャンペイ）、インドネシア（バリ島・ウブド）、ベトナム（ホイアン・ダナン）